特徴（３）
お客さまと職人との橋渡しで、
満足度120％の家づくり

実際に当社でも、腕は一流でも、昔ながらの頑固で愛想のない職人が少なくありません。

そんな職人に直接話しかけられないお客様は、業者の担当者を頼りにされるのですが、便りの担当者は、ほとんど現場に顔を出してくれないとの不満をよく耳にします。

実はこの業界では、家づくりが始まると職人にまかせっきりで、現場にあまり顔を出さない業者の担当者が多いのです。

そのような状況で、疑問や要望をぶつける相手がいないお客様は、不安や不満がどんどん溜まっていってしまう、ということになってしまいます。

当社の職人は全員棟梁クラスで、腕は一流なのですが、少しぼくとつなところがあります。

ですからおそらくお客様も、直接職人には伝えづらいのではないかと思い、できるだけお客様のご要望などは私が汲み取り、職人に上手く伝えるようにしています。

職人とは20年以上の付き合いですので、彼らの気質はよくわかっております。ですからプライドを傷つけることなく、上手くお客様のご要望を伝えることができます。

またお客様にとっても、直接職人に伝えるよりは、わたくしに伝えるほうが遠慮なく話せるようです。

お客様からも

• 「直接職人さんに言うと、機嫌を損ねてしまうのではないか、と躊躇するようなことも、 遠慮 なく伝えられるので不満が溜まりません」

といった声をたくさんいただいております。

当社は、お客様と職人との「橋渡し」をしたいと考えております。

当社の職人は、腕は一流でも無愛想なところがあります。ですから、そんな職人に直接伝えづらいお客様のご要望を、当社代表がしっかりとお聞きし、職人に上手くお伝えしております。

そうすることで、お客様は不満や不安を溜め込むこともなく、ご満足いただける家づくりを実現できるのではないかと思っているからです。

当社はお客様に、120％ご満足いただける家づくりを実現することを、常に心がけております。